2月26日(月)3年生の生徒が作製した「防災人生ゲーム」を、四万十町教育委員会に7セット、しまんと町
社会福祉協議会に1セット贈呈しました。
このゲームは、窪川高校地域課題研究の授業で「防災」をテーマに選んだメンバーで作製しました。避けることができない災害。でも考えるのは気が重い。だからこそ、みんなで楽しく防災について学ぶことが
できないかと考えて作ったのがこのゲームです。
ゲームの作製にあたっては、京都大学防災研究所の矢守教授にもアドバイスをいただきました。
ぜひ、窪川地区の防災について、楽しく学んで考えてみてください。