高知県立窪川高等学校

学校紹介

目指す将来にあわせて選べるコース

地域で活動することをめざす
地域リーダー養成コース

産業に関する科目(農業・商業)を関連付けながら学びます。それぞれの特性を生かした実習や地域社会との関わりを通じて、将来社会で活躍できる人材を目指します。

大学や短大への進学をめざす
進学コース

国公立大学や私立大学、医療系短期大学などへの進学を目指し、文系・理系に分かれて学習します。進学補習や個別指導などに取り組み、学力の向上を図ります。

窪川高校の特徴

窪川高校の特徴1
多様な人々との交流から生まれる

地域での学び
「社会の一員として何ができるのか?」を考えるきっかけ作りを授業や行事を通して行っています。町に住む多様な背景を持つ人々と交流することで、新しい発見や気づきが生まれます。

窪川高校の特徴2
ひとりひとり、しっかり向き合う

少人数制度
生徒から「先生との距離が近くて気軽に相談しやすい」という声を聞きます。窪川高校は先生一人当たりの生徒数が少なく、ひとりひとり丁寧にみていることが強みです。

窪川高校の特徴3
1人1台 iPad(LTE版)導入

ICT機器の活用
生徒は四万十市町より1人1台のiPadが貸与され、学校生活全般で活用しています。授業では教員が生徒の考えをすぐに確認でき生徒はお互いに考えを共有することで学びを深めることができます。

窪川高校の特徴4
「学びたい」を全力でサポートする

町営塾「じゆうく。」
「学校の勉強とはちょっと違うことを知りたい」に応える町営塾です。駅近くの農村環境改善センター内にあり、全国から集まった個性豊かな選任スタッフが「学びたい」を全力サポート!(通塾費無料)

入学式
OBカフェ
関西研修(大学・企業訪問)

地域での学び

地域課題研究の授業で地元産の生姜を使った
クッキーを開発し、台地まつりで販売。
生徒全員による町内ボランティア清掃
24時間テレビのボランティア募金協力
新型コロナウイルス対策のマスクを制作して配布
3年地域課題研究授業 窪川マルシェ
生徒会と学校家庭クラブによるドライバーサービス
地域探究同好会 Shershe2020参加。

令和2年度は新型コロナウイルス感染症の感染対策で、地域での活動は多くありませんでしたが、生徒会や教科・部活動、ボランティア等で地域の方たちの助言をいただいたり、地域の方と協働して多くの活動をしています。

ICT機器の活用

四万十町から一人一台タブレットを生徒全員に貸与されています。
ICTを活用して、生徒の基礎学力定着・学力向上に向けて、授業改善に取り組んでいます。専門学校やOB、地域の方の講演、インターネットを活用した進路指導、大学訪問等により、生徒のキャリア教育を進めています。

ICTを活用した授業
ZOOMを活用した進学指導
インターネットを活用した公務員補習

学校紹介 PR動画

PR動画 NGバージョン

学校紹介

0880-22-1215